こんにちは ながばです。
突然ですが、
先日行って来ました『ルーシー・リー展』
ウィーンに生まれイギリスで創作活動を続けた陶芸家ですね。
とても薄くてシンプルと言っていいのかなぁ。
最後までチャレンジし続けたとの事で、釉薬に対しての緻密な調合ノートなどもあったり。
それでも『釜を開ける時は驚きの連続。』なのだとか。
真ん中にあるもの。（見辛いね。。。（￣ー￣；））
先日の南部鉄器とは全く違うけど、これまた素敵な色。
想い描いた色なのか？そうなのだろう。。。偶然さえも導く過程があったのか・・・などと思いつつ
色んな色彩、質感を堪能。
ガラスの向こうでも出会えて良かった♪と感じ、やり続ける大切さん学び、良い時間でした。
と。
担当するお家がまた一つお披露目になりました(*￣ー￣*)
わたしの場合、最後の照明が付くまでドキドキ。
今回特に、藤井さんや石郷岡さんのご紹介にあった様に、アクセントになる照明もありましたからね。
陽射しの変化と共に印象も変わるもの。一日べったり居てみたい。
べったりは無理ですが・・・来週は土日で行く予定。
ちょっとは体感できるかなぁ～と期待しているわたしです。
ではでは
またです(^-^)/
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