こんにちは、石郷岡です。
盛岡、一日で銀世界。。。
とうとうやってきましたね。。。
最近お客様への提案のなかで、予算に見合うもので素敵な物を探すことに必死に楽しんでおります。
カタログなどで色々調べものをしていると、時々面白いものを発見します。
見た目はどう見てもアンティークタイル。
50年以上は使い古したように見えますが、最新のイタリア技術で仕上げられているそう。
柄の部分は職人の手書きで丁寧に仕上げられています。
はたまた、目がくらむくらいの純金のようなきらめきが眩しいタイル。
日本だとどういった空間に採用されるのかが気になります。
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