こんにちは、ホームアドバイザーの小泉です。
皆様、めんこいテレビPRESENTSの 「住まいづくりハンドブック2015」という冊子をご存じでしょうか?
こちらの冊子は、新しく住まいを建てる人・購入する人のために 住まいづくり・住まい選びのイロハを分かり易く教えてくれる本になっております!
ここで、本紙の冒頭部分を一部抜粋してご紹介(^^)↓
家づくりを考える第一歩は、 「こんな家に住みたい。こんな暮らし方がしたい」 というイメージづくりから始まります。
デザインや間取りが先行しがちですが、安全性や省エネ性、 住んでからのランニングコストに関わる「性能」や「工法」、「設備」なども 家づくりを考える上で重要な要素。
住まいの仕様や性能によって受けられる優遇制度もあり、住宅ローンの返済計画にも大きく関わってきます。
住まいに関する用語には専門的なものも多く、わからいづらいと考えている人も少なくないかもしれません。
けれど、これらの知識を持っていることで、住宅展示場やモデルハウスに足を運んだとき、 得られる情報量は多くなり、理解度も深まり、より「理想の住まい」がイメージしやすくなるはずです。
さすが、、プロのライターさんは文章に説得力があります(^^;)
イメージは誰でも持てますが、知識は身に付けようと思わないと全く頭に入ってきませんよね わからない用語があれば、遠慮無く聞いてください!
(私はまだまだ勉強中ですが・・)
ホームアドバイザーによって、説明の内容やポイントも異なりますので 色々な人に何度でも問いかけて、ご自身の「理想の住まい」を追求していきましょうp(^^)q
なお、今回ご紹介した「住まいづくりハンドブック」を読んでみたい!
と思われた方は お気軽にお問い合わせ下さい
0196462313
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