こんにちは。スタッフ石郷岡です^^
暖かい日が続いておりましたが、ここ数日肌寒い日が続きますね(´・ω・`)
今日は、先日パリに住む友人から届いた写真を紹介いたします。
2006年に新しくできた国立のケ・ブランリー美術館。
設計はフランスの代表的な建築家ジャン・ヌーヴェル。
そして美術館の目玉となっているのが、壁面緑化。
これは、「垂直庭園」と呼ばれ植物学者パトリック・ブラン氏のデザインによるもの。
見ているだけで癒されます(´∀`)
いつか新聞でこの建物の記事を読んだことがあるのですが
風や鳥が植物の種を運び、生育が見られたり、鳥や虫の生息がより身近になったようです。
開発で削られた緑は、どんな形であれまた元に戻す必要があるかもしれません。
ひとつだけ。。。
外壁の防水処理はどうやっているのでしょうか。。。笑
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